
今頃気づいたーーー!!

うわびっくりした。

日本一ソフトウェアさんが公開していた謎の映像…その詳細が9/26発売の『電撃PlayStation Vol.680』にて紹介されてたらしいよ!

ツイート文音読ありがとうございます。
日本一ソフトウェアのおすすめゲーム!

日本一ソフトウェアさんの作品といえば!

えっと、私たちが遊んだ作品でいうと…

はい時間切れー

えー
公式サイトに飛べば分かりますが、今時っぽくないグラフィック…なんというかこう、ひと昔前のような。2頭身のキャラが横に歩く2Dアクション。アクションといってもアクションすぎるアクションもなく…といった感じなのです。
が!
ただの2Dではありません。実はこの2頭身のキャラですがとても表情豊かに作られており、背景のグラフィックも絵本のようだけどどこか引き込まれてしまう。そんな魅力があります。
また音楽もそのストーリーに合っています。これらのゲームはなかなかストーリーが見えてこないんですよね。一番最初に漠然とした目的は分かるのですが、その後の展開が全然分からないというか…。
そんな不思議なストーリー展開なのですが、その不思議さにBGMがマッチしてるんですよね。

まぁ、謎解きが難しい、操作性が若干悪い、すぐクリアできる。といったちょっと惜しい点もあるけどね。

ただ、ここに挙げた作品はどれも最近のゲームソフトと比べるとお値段はお安くなってます。ゲームのボリュームを鑑みてのことだと思いますねー。
日本一ソフトウェアさんといえば、『ディスガイア』シリーズや、『流行り神』シリーズが有名ではあるのですが、ここで挙げたゲームもコアなファンがいるほどの人気があります。
気になる方は是非遊んでみてくださいね。お値打ち価格ですぜ!
『 void tRrLM(); //ボイド・テラリウム 』!

さぁーていよいよ『ボイド・テラリウム』の紹介だよー!

どんなゲームなんですか?

実はよく分かってないんだなこれが。

ズコー
『電撃PlayStation』買ってないのでネットの情報しかないのですが、まとめると…
- PS4、Nintendo Switch用ローグライクRPG
- 発売日は2020年1月23日
- 価格は6,407円(税込)
- 探索するダンジョンはランダム生成
ストーリーは汚染されて滅亡した世界。主人公はお世話型ロボット。人類最後の少女、トリコを活かすために廃墟を探索することを目的としているようです。
また、汚染されているために人間が生きていける環境ではありません。ですのでトリコを守るため、生存環境である「テラリウム」というものを作って、維持させなければならない。
といった設定があるみたいですね。
ちなみに特に何の情報も得られないティザーサイトは既にオープンしています。


なるほど。本当にまだざっくりとしたことしか分かってないんですね。
ちなみに「ローグライクRPG」ってなんですか?

うーん、簡単に説明すると、『ポケモン超不思議のダンジョン』とか、『風来のシレン』とかって言ったら大体イメージ沸くかな?

めっちゃ分かりました。

ちなみに『ボイド・テラリウム』ではダンジョンはランダム生成。加えて入るたびにレベルは1から始まるんだって。

あー、まさに『風来のシレン』ですね!昔Nintendo64の『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城』というゲームを遊んだことありましたけど、まさにそのシステムでしたねー。

(…ももちゃん何歳設定なんだろ…)
そしてディレクターとキャラクターデザインを務めるのは先に挙げた、 『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』 と 『ロゼと黄昏の古城』 を手掛けた古谷優幸氏が担当!
これはもう期待するしかありませんね。このふたつをプレイしたことのある人はもうワクワクしだすのではないでしょうか。
また生きる理由が増えてしまいましたね!

それではごきげんよう!

失礼しまーす。
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